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プログラミング初心者の学習記録。

【Python3入門編:5 辞書の基礎】Capter01 - 04【Paizaラーニング】

 本日の学習記録 181031 23:15 - 24:15

以前Capter03までやっていたみたいですが、ほとんど忘れていたのでCapter02から。
paiza.jp

 

Capter02 辞書を作る

リストをつくる

list = ["x","y","z"]   

["要素"]でlistに格納する。

 

print(list)

「print()」の形ですべての要素を表示できる。

 

print(list[0])

インデックスが「0」から割り振られているので、インデックスを指定すれば該当の要素を取り出せる。

 

ディクショナリーを作る

Classmate =["male1":"yamada","male2":"saito","female1":"inoue"]

リストと似たような形になる。 ["キー":"値"]

 

print(Classmate)

「print」でリスト同様、要素(キーと値)を表示させられる。この時、記述の順で表示はされない。

 

print(Classmate["male1"])

 キーを指定することで、対応する値を取り出せる。この場合は、yamadaが表示される。

 

test1 = "male1"

キーは変数に代入することができる。上記の場合test1にmele1が代入された。

 

print(Classmate[test1])

 代入された変数で表示させることも可能。この場合、yamadaが表示される。

 

Capter03 辞書の基本操作

len 辞書のデータ数を数える

print(len(Classmate))

「len」を使用してデータ数を数えることが可能。ここだと3。

 

辞書に追加する

Classmate["female2"] = "kondo"

キーと値を追加することが出来る。「辞書名[キー] = "値"」の形。

 

del 辞書を削除する

del Classmate["male1"]

 「del」でキーを指定すると、要素(キーと値)を消せる。

 

Capter04 辞書をループで処理する

値を出す

for rank in Classmeta:

    print(Classmate[rank] + "が出席した")

「for in」を使用することで、要素を1つずつ取り出せる。

range関数を使って回数を指定することもできるが、すっかり忘れている。

programming-study.com

 

キーと要素をだす

for (rank, class) in Classmate.items():

    print(rank + "の" + class +  "が出席した")

「items」を 使用するとキーと値を取り出せる。

「rank」でキーを取り出して「class」で値を取り出し、print関数で辞書の要素を一つずつ表示させている。

 

参考サイトのリンクが消えていたので、よくわからない。

 

ちなみに、数値を表示させるには「str」を使用する。

qiita.com